IP ADDRESS GUIDE
自分のIPアドレスと回線情報の読み方
このページにアクセスした通信から、外部のWebサイトへ伝わるグローバルIP、IPv4・IPv6、ISP・ASN、逆引きホスト名、おおよその地域を確認できます。氏名や正確な住所を表示するものではありません。
基本の使い方
- 1
ページを開いて自動取得
入力操作は不要です。現在このページへ接続している回線の情報を自動で取得します。
- 2
IPv4とIPv6を確認
両方表示される場合はデュアルスタックなど、現在利用できる接続方式の手掛かりになります。
- 3
VPNや回線切替後に再確認
VPN、テザリング、Wi-Fiを切り替えて再読み込みすると、外部から見えるIPが変わったか確認できます。
結果の見方
- グローバルIP
- インターネット上の通信相手から見える接続元IPです。家庭内の192.168.x.xなどのプライベートIPとは異なります。
- ISP / ASN
- IPアドレス帯を運用する組織やネットワーク番号です。契約ブランドと上位回線事業者が異なる場合があります。
- 逆引きホスト名
- IPに設定されたPTRレコードです。回線方式や事業者名を含む場合がありますが、設定がないIPもあります。
- 地域情報
- GeoIPデータに基づく推定です。GPSではないため、市区町村や現在地を正確に示すものではありません。
よく使う場面
VPN接続を確認する
VPN接続前後でIPや国・地域、事業者が変わったか確認します。
接続許可リストへ登録する
管理画面などで固定IP制限を使う前に、現在の外向きIPを確認します。
ポート開放できない原因を探す
CGNATやIPv4 over IPv6の共有IPv4が使われていないかを確認する手掛かりにします。
うまくいかないときの確認点
- IPはルーター再接続や時間経過で変わる動的IPの場合があります。固定IPかどうかは契約内容も確認してください。
- VPNや会社のプロキシ経由では、自宅回線ではなくVPN・プロキシ出口の情報が表示されます。
- IPv6接続時でも、IPv4通信は共有IPv4を使うIPv4 over IPv6構成の場合があります。
- 地域表示が隣接地域や事業者拠点になることがあります。正確な現在地の確認には使用できません。
よくある質問
Q.IPアドレスから自宅住所が分かりますか?
一般公開のGeoIP情報だけで正確な住所や氏名は分かりません。表示される地域はIP帯に基づく大まかな推定です。
Q.IPアドレスが毎回変わるのは異常ですか?
異常とは限りません。多くの家庭向け回線は動的IPで、再接続や事業者側の割り当て変更によって変わります。
Q.IPv4とIPv6はどちらを使っていますか?
表示結果に両方あれば、通信先や環境に応じて使い分けている可能性があります。ページを取得した経路と補助取得した経路を分けて確認してください。